ツライ……
夜の体調不良は不安が増し増し。
「もしやまた熱中症になりかけてる?」
と水分補給をするため布団を抜け出したのは
夜中の2時過ぎ。拭ってもじんわり出てくる汗、
心なしか速くなっている心拍、
胸の圧迫感に不安になったのは言うまでもない。
(*´ エ`)ノ゚(ノД`゚)
暫く変化がないか様子を見た後、
もう一度水分を補給し、冷却ジェルシートを
おでこに貼って布団に戻ったのは
30分以上経ってからだった。
布団に入ってもすぐには寝られず ( ̄・ω・ ̄)
寝不足と不快感で朝の目覚めは最悪!!
ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン
汗がじわじわ止まらなかったのはホトフラ?
だとして、胸の不快感は何だったの?
気圧の変化が心臓に負担をかけてるとか??
で、調べてみた (?(。_。).。o0O??
①気圧が低くなる=酸素が薄くなり
気付かないうちに深い深呼吸を
繰り返すことでエネルギーを消費。
その結果、心臓が疲れやすい状態になる。
心臓が疲れると血液の循環が低下する。
②自律神経が乱れ、心臓ポンプに圧力の
変化で負担がかかる (体の状態に合わせ
心拍数を変え血液を全身に送る)
ホルモンの分泌量の変化でも負担になる。
③湿度や温度の上昇による
息苦しい状態が心臓に負担をかける。
(・`~・`)ぅ~~ん
以前から低気圧が近づくと何となく
体が重だるく感じたりはしていた (気象病?)
抗がん剤の治療が始まってからは
ポートが埋め込まれている上腕、
術後は傷口が痛むことも多々あった。
これからは心臓の方でも
何らかの症状が出てくるってことね (。>ω<。) イヤーッ!!